ロールスロイス・ベントレーでいつもお世話になっている「秘密工場」の近くにあるので、つい先日も行ったばかりでしたが、調べてみると何とお店の近く、苦楽園駅前にも系列店が・・・・・ありました。　何時も前を通ってるのに、「灯台下暗し」とはこのことですね。　早速、夜に食べに行ってきましたが、２０００円でカレー三種、特大のナン、ライス、サラダ、タンドリーチキン、スープ付き(おまけにナンおかわりできます）・・・・・・カレーの辛さも選べます。　オススメです( ^^) _U~~

土日、連休、年末、年始、とにかく人が多くて道路が渋滞、特に下手くそサンデードライバーが出没する時は、極力お出かけしたくない道楽爺さんですが、「ご馳走してあげる」の一言でわざわざ大阪市内ど真ん中までお出かけしてきました。　フレンチ食べるならここか北浜のクゥードフランスと決めていますが、藤田オーナーといつものツッコミあいの会話しながら、美味しくいただいてきました。　相変わらずフォアグラが出ますが、動物愛護の観点から、そろそろ提供をやめたほうがいいと思いますが。　とりあえず、ご馳走様でした。

６回連続ミシュランですが、一度電話して行ったのに「今日はもうお蕎麦がなくなりました」とか慇懃無礼に言われて二度と行かないと思ってたのですが、「堂賀」が臨時休業で、仕方なく行きました。　気に入らないツンツンしたお姉さんが今日は居なくて、ゆっくりお蕎麦をいただいてきました。　冷たいのと、温かいのと、定番のわらび餅、お蕎麦の味が以前と変わってたのでご主人に尋ねると、蕎麦の産地を変えたとのことで、前より美味しく感じました。　この味ならまた来てもいいかな・・・・・・

クリスマスやら、お正月やら、歳を取るにつれてあまり感動がなくなって普通にゆっくりしておきたい道楽爺さんですが、昨日のイブは　故・川島なお美さんの追悼番組が放送されて、改めて彼女の女優魂に感銘を受けた次第ですが、インタビューで出演されていた彼女のお母さまから、クリスマスプレゼントをいただきました。先日出版された「カーテンコール」、生前に執筆されていたものに、鎧塚氏が加筆された共著となっていて、彼女の素晴らしい生き様が描かれています。　お気遣いに感謝し、改めてなお美姫のご冥福をお祈りいたしおます。

同じミシュランでも、お蕎麦はやっぱりここですね。　お昼しか営業してないし、そんなに愛想が良いわけではないけれど、芦屋の「かぶらや」みたいにお高くとまってないし、道楽爺さんはせいろ蕎麦しか食べないけど、蕎麦本来の味がよくわかります。　冷たいお蕎麦はあまり血糖値上げないし・・・・・でも帰りに「キャラメルリンゴのラムレーズン煮のクレープ包み」とか言うのを食べに行って、また本日の血糖値更新！してしまいました。アーメン(*’ω’*)